借り換えの概要

借り換えの2つのパターン

住宅ローンに関わる総費用を節約するためには、住宅ローンを改めて組みなおす「借り換え」は有効な手段ですが、経済環境等に大きく影響されますので慎重に検討することが大切です。


借り換えのパターンには大きく以下の2つのパターンに分けることができます。 

1)住宅金融公庫や年金などの公的融資を銀行などの民間住宅ローンに駆りかえることです。 

2)民間住宅ローンから民間住宅ローンに借り換えることもあります。これは他の金融機関への借り換えの場合と、同一金融機関内での「条件変更」があります。

なお、公的融資への借り換えは、残念ながらできません。

住宅ローンの借り換え

住宅ローンを組んだ当初と、現在とでは身の回りの状況や環境が変わってしまい、思うようにやりくりができなくなったという事は、珍しくありません。

やはり、物件をご購入し、住宅ローンを組んだ上で、更に教育費などもかかるとなれば、なかなかヤリクリは厳しいところです。

しかも、金利は、ゼロ金利政策解除後、今後上昇気配です。


金利上昇リスクの回避方法の一つとして、住宅ローンの借り換えがあります。

住宅ローンの借り換えとは、現在返済中の住宅ローンよりも低金利のローンを新たに借りて、元のローンを一括返済することです。

現在のローン金利より、低い金利のローンに切り替えたことによって、今後支払う返済総額を軽減できるのです。

以前は、物件の担保評価がローン残高より低いと借り換えられなかったが、最近は、担保割れが1000万円までなどと一定の範囲以内であれば借り換えが可能な銀行も増えてきています。

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