地震情報の重要性

地震が発生すると、「今の地震の震度はどれくらいだろう」「地震災害はあったのだろうか」など、地震の情報に関する関心が高まると思います。

地震情報を速やかに知ることは、地震による災害を大きくしないためにも、また家族や友人たちの安否を確かめるためにもとても有効です。

また、災害時・非常時には、こういった気象庁からの情報を聞き逃すことで命取りになるケースも考えられますので、情報にあわてず騒がず耳を傾けて、冷静に行動することを心がけたいものです。

もちろん、地震情報を知る前に、大きな地震に遭遇した場合には、自分の身の安全をはかるのが最優先事項ですが、そうではないケースでは、地震情報に基づいて、津波や余震などの二次災害に備えることも可能です。


また、気象庁は、東海地震に関する情報も提供します。

東海地震に関する情報は、東海地震観測情報(東海地震と関係がないとわかった場合)、東海地震注意情報(東海地震の前兆現象の可能性が高い場合)、東海地震予知情報(東海地震発生のおそれがあると判断した場合)の3種類があります。

東海地震予知情報が発表された場合は、警戒宣言とともに地震災害警戒本部が設置され、交通規制や住民避難などが実施されます。