東海地震が発生した場合の被害
東海地震は、沈み込む「プレート境界」が原因で発生すると予測されています。
駿河湾の海底に駿河トラフと呼ばれる細長い凹みがあるのですが、これは、日本列島の南側にある伊豆半島を乗せた「フィリピン海プレート」が、その北西側の日本列島を乗せている陸側のプレートの下に向かって沈み込む「プレート境界」とよばれているものです。
このプレート境界を震源域として、近い将来、マグ二チュード8クラスの大規模地震が起きると予想されています。
東海地震が発生した場合、静岡県、山梨県の一部では震度7、静岡県全域及び山梨県、愛知県、神奈川県、長野県、岐阜県の一部を含む広い地域で震度6強か6弱、それに隣接する周辺の地域で震度5強程度、東京都や三重県は、震度5強以下の震度が予想されています。
また、太平洋岸の広い地域で津波の発生も予想されています。
伊豆半島南部、駿河湾から遠州灘、熊野灘沿岸等では5m〜10mかそれ以上、相模湾や房総半島では、場所によっては、3m以上の津波が予想されています。
