地震への事前準備
家の強度の点検
地震対策の一環として、家の強度を点検しておくことはとても重要です。
家の土台や柱など、老朽化していたり弱くなっていたりする部分がある場合には、事前に補強しておく必要があります。
また、家の周りのブロック塀や石塀などの強度も点検しておくといいでしょう。
避難訓練
地震対策は、もしも、地震が起きた時にうろたえないためにも、普段から取り組んでおく必要があります。
近年では、学校や会社での定期的な避難訓練の実施はもちろんのこと、地域やNPO主体の「災害ボランティア」「自主防災組織」などの動きも活発化しており、防災に対する取り組みは、地域(市町村)主導で行われています。
地域の町内会や職場などで行われる防災訓練があれば、一度は参加しておくことをおすすめします。
地震などの災害が起きた時の対処方法や避難先の確認などが実際にできるいい機会です。
家族間での役割分担
事前に家族間で話し合って役割分担などを決めておくことも重要です。
地震が起きた時に、家に家族全員がいるとは限りませんし、もし、いたとしてもその場で誰も指示ができない状況もありえます。
ですので、一つの例として、以下のようなことを徹底しておくと、非常時にも慌てずに行動できると思います。
・避難場所や避難経路の確認・徹底
・家の中で一番安全な場所や、懐中電灯・救急箱・非常持出品のある場所の確認
・一人の場合どうしたらいいか
・もしも、はぐれたりした場合に家族との間で連絡を取り合う方法
