カラーコーディネーター検定試験

カラーコーディネーター検定試験1級 概要

マークシート方式および論述問題で制限時間は2時間30分です。

「ファッション色彩」、「商品色彩」、「環境色彩」の3つの分野の中から1つを選択します。

出題範囲は、以下のとおりです。

「ファッション色彩」

ファッションカラ−の定義と重要性
身体色の特徴
ファッションと色彩文化
ファッション&メ−キャップの色彩と配色
ファッションカラ−の品質管理
ファッションカラ−の調査と手法
流行色の意義と変遷
ファッションビジネスにおけるカラ−コ−ディネ−タ−の役割
ファッションビジネスにおける色彩計画の実際
化粧品メ−カ−のマ−チャンダイジングと色彩計画
衣服と化粧のカラ−コ−ディネ−ト
ファッションカラ−の色彩調和

「商品色彩」

経営と色彩
経営に色彩を活かすための諸デ−タの整備
商品の色彩計画のための理論と実践
色彩の材料および技術の開発動向
商品・インテリアの色彩計画

「環境色彩」

環境色彩とカラ−コ−ディネ−ション
カラ−コ−ディネ−ションの方法とそのプロセス
建築計画
環境計画
カラ−コ−ディネ−ションのための材料知識
環境色彩の基礎知識

合格者は、「1級カラーコーディネーター」の称号がえられます。

カラーコーディネーター検定試験2級 概要

マークシート方式で制限時間は2時間です。

出題範囲は、以下のとおりです。

カラーコーディネーションの意義
・色彩の情緒性と識別性
・カラ−コ−ディネ−ションに求められる基本的要素
・商業行為における活用と考慮事項

色彩の歴史的発展と現状
・色彩科学の歴史的展開
・近代デザインと色彩
・民族と色彩
・自然界の色彩的特徴

生活者の視点からの色彩
・「色の見え」に影響を与える要因
・色彩と照明
・照明による色彩の演出
・分光分布と色彩知覚
・色彩の法的規制

生産者の視点からの色彩
・色材の基礎知識
・色の測定と表示
・色の差の測定と表示
・流行色

カラーコーディネーターの視点
・カラ−リサ−チの理論と手法
・カラ−コミュニケ−ション
・色の意味と配色
・色彩調和
・自動配色の展開手法
・配色の類型と用語
・カラ−コ−ディネ−ションの実例

合格者は、「2級カラーコーディネーター」の称号がえられます。

カラーコーディネーター検定試験3級 概要

マークシート方式で制限時間は2時間です。

出題範囲は、以下のとおりです。

色の性質
色と心理
色を表し、伝える方法
配色と色彩調和
光から生まれる色
色が見える仕組み
色の測定
混色と色再現
色と文化

合格すると、「アシスタント・カラーコーディネーター」の称号がえられます。

カラーコーディネーター検定試験 合格率

合格基準は、100点満点で70点以上で合格です。

カラーコーディネーター検定試験のHPの受験者データをみると、3級合格率は60%くらいですが、2級となると40%を下回ります。

また、1級は、20〜30%程度です。

3級から2級へステップアップする場合には、個人差もあると思いますが、3級の倍くらいの時間をかけるのが適切だと思います。

余裕をもって2〜3ヶ月の学習期間を組んで検定試験に臨むことをおすすめします。

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